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快適に生活を送るうえで欠かせないものの一つに靴があります。
合っていない靴を選ぶと、歩きづらい、足が疲れやすかったりと不快さがdます
靴のサイズには縦のサイズと横のサイズがあります。
縦のサイズは”25㎝”などで表記をされています。
横のサイズでは”2E”などウィズと呼ばれる表記をされます。
たとえば、自分の足のサイズが25cmで横幅が2Eでしたら、
25.5cmの2Eのシューズをまずは履いてみて欲しいです。
ランニング、ウォーキング、テニス、サッカー、普段履きスニーカー、安全靴などたくさんの種類があります。
それぞれ目的に合った靴を選ぶことで靴の効果を120%使うことが出来ます。
たとえばウォーキングシューズは歩くことに特化した靴です。ある程度の重さや作りがしっかりと見えます。
これは自転車と同じで、スピードが出ていないと足元が安定しません。そのため足底や踵回りを補強することによって安定化を図ってます。
このウォーキングシューズでランニングをしてしまうと、靴に重さがあるため膝を壊しやすかったりするので体を痛める原因になります。
反対も同じですね。ランニングシューズでウォーキングをしてしまうと足元が不安定になりやすいので、早く疲れたりしてしまいます。
目的に合った靴を選ぶことによって、パフォーマンスを上げるだけじゃなくて自分の身体を守ることにもつながりますね
たとえば、見た目は同じような靴なのに、一つは6000円の靴。もう一つは12000円の靴と倍近く値段が違う靴があります。
それは、使われている素材や作られる技術・機能によって、変わっていきます。
歩いている時に内側の土踏まずに早くから荷重がかかり内側のアーチがつぶされてしまう方であれば
内側がつぶれないようにする機能が付いている靴がいいです。
どんな機能がついているのかは靴によって違います。
自分に合った靴はどれなのかスタッフに確認をしてもらいましょう。
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