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2022.11.15
高齢者になると転びやすくなると言われてますが、予防するなら何をしていくのか3つの予防法を紹介していきます。
高齢者になればなるほど、足の指を動かす筋肉が衰えていきます。子どものころは、足の指を使ってペンが握ることだってできたはずです。大人になるにつれて指を使わない生活に慣れてしまい、足の指が全く使えなくなってしまいます。
足の指でじゃんけんが出来るように、順番にグー・チョキ・パーと繰り返しやってみましょう。グーは出来ても、パーで開く動きや、チョキなどの複雑な動きは難しいですので、やってみてください。
年齢が上がってくると”ビーフジャーキー”のように筋肉から水分が抜けていってしまいます。アキレス腱は早くからビーフじゃーキー状態になりやすく固まりやすい。
固まったアキレス腱は放置しておくと、つま先が上がってこなくなりつまずく原因になる。アキレス腱は和らかくすることで、転倒によって寝たきりになってしまうリスクを減らしてくれる。
この2~3日の間に股関節を大きく回したりすることがありましたか?ほとんどの方は”ない”と答える人が多いと思います。身体も動かす必要がないと判断すると、たちまちに関節が固まってきてしまいます。
股関節が動かないと脚を上げるということが、歩く時には足を引きずって歩くことになってきます。そのためにはちゃんと足を上げる練習を日頃から心がけておくと予防になります。
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