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日本人の8割は肩こりをしていると呼ばれるぐらい、多くの人が悩んでいます。
血行障害や神経症状がでる人から、少し疲労感がある人まで程度もさまざまです。
同じように肩が固まっている人でも、「昔からヒドイ肩こりで」と自覚がある人、「まったく感じたことないです」と自覚がない人がいます。 痛みや不快感を感じていれば肩こりなのです。私たちが治療をしていくのに肩こりの人でも程度分けしていきます。
<肩こり分類>
1.頭痛・吐き気・手の痺れを感じる
2.肩に痛みを感じる
3.肩に不快感・疲労感を感じる
4.肩の筋肉が固まっている
5.肩や肩甲骨の位置が悪い
筋肉の緊張状態が長いほど、ダメージを受けます。ダメージを受け続けると筋肉が回復する力が弱まり、様々な症状がでます。
肩こりになりやすい人として、姿勢が悪い人。いわゆる”猫背”が挙げられます。 姿勢がいい人でも肩こりにはなりますが、大きく分かれるでしょう。
肩の筋肉には、精神的ストレスもかかわってきます。責任ある仕事や、初めての育児など気が張った状態が続く方はヒドくなると感じます。
・同じ姿勢をとっていることが多い
・重いカバンを背負うことが多い
・責任ある立場にある
・睡眠時間が短い
日常生活や仕事に支障が出てくるような、痛みや痺れ頭痛、吐き気、などが出ている場合には治療が必要になってきます。 ご自身で解決できるとすれば、姿勢を戻し、固まってくる筋肉を和らげるために、マッサージやストレッチ、温めることを適度にしましょう。
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