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2021.07.14
脊柱管狭窄症では、症状が改善したあとに”再発”が多い疾患です。せっかく良くなっても再発していたら元も子もありません。
治療をしていく中で「効果のある予防法」を紹介していきます。
狭窄症では腰を反らされる姿勢によって神経が圧迫を受け痺れを誘発させます。
特に背中が丸くなり膝が伸びなくなると、腰を反って姿勢を正そうとしてしまいます。
背中を伸ばし、足のストレッチをすることで無理に腰を反らさずに入れる柔らかさを身に付けましょう。
背骨を取り囲むように支えている筋肉のことを体幹と言います。
座ったり寝た体勢が多くなるとお腹に力を入れることが少なくなり、体幹が弱くなりがちです。
弱くなった体幹では背骨が不安定になり負荷が大きくかかってしまいます。
弱った体幹を鍛えて、コルセットのように背骨を支えてくれる体幹を作りましょう。
毎日、同じ生活や仕事をしていると体を使うところが偏ってきます。
全身の運動を入れることで、身体の偏った使い方を改善し、身体にかかる負担を分散させてあげましょう。
特に下半身を使った運動がおすすめです。
筋力は下半身から落ちていきます。運動が苦手の方は20分の散歩、散歩じゃ物足りない方はランニングを進めてみてください。
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