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今回は両手の親指の痛みで長年悩んでいる方のお話です。
指を使うお仕事を何十年もされていて、ここ数年、痛みがなかなか取れず
忙しい時などは痛みが強く、就寝時に痛みで起きてしまうこともあるそう。
当然、病院を受診していて
治療などしていましたが、あまり状況が変わらないということで来院されました。
病院で診断を受け、告げられたのは両母指のCM関節症。
指の付け根が使い過ぎで痛んでますよ。
ということです。
病院では安静にして、親指にサポーターをするなどの指示を受け
1か月に1度患部への注射をすることで痛みを緩和させていました。
しかし、注射後の数日は痛みが軽減しますが、仕事をするとまた痛みが復活してしまう。
このような状態をひたすら繰り返していたそうです。
治療を続けても、なかなか改善が見られないため
最近、医師から手術を勧められたそうです。
手の状態を詳しく診てみると
親指の関節につながっている母指球と呼ばれる部分の筋肉の張りが強く
関節付近では筋肉が固まってできる硬結がありました。
幸い、CM関節の変形はないため、筋肉の硬さを取って、関節の動きを良くすれば
痛みが改善していくと考え、必要なマッサージをを施しました。
1回の治療で痛みは軽減し、親指の関節可動域制限も改善傾向でした。
3日後にもう一度来てもらいましたが、最初ほどではありませんが少し痛みが戻っていました。
長年かけて疲労した患部の痛みは簡単には取れませんが
2回の治療でサポーターを外して生活できるようになりました。
今後継続して治療をしていくことで
手術の回避はおろか、月に1回の注射もしなくてよい状態になりそうです。
日々使う手の痛みは厄介で
正しい治療をせずほかっておくと、治らないどころか
望まない手術を勧められたり
痛い注射を何度も打たれることになります。
早めに治療すれば避けられることも多いので
悩まれている方はご相談ください。
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