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名前から感じる通り、骨と骨の間が狭くなっていることを狭窄症と言います。これが狭くなると何が悪いのかと言うと、痛みやしびれを感じやすくなります。
程度によって手術が必要なものもあり、悪くする前の治療やケアが大切です。
また、症状が進んでいるとレントゲンなどの検査で見つかってきますが、症状の軽いものでは見つかってこないものがあります。
見つけにくいものに関しては早期の治療で改善も早いので、見逃さないように注意が必要です。
狭窄症の主な症状は
・足への痺れ
・間欠性跛行(痛みによって約20分以上連続で歩けない)
特に足にかけて出る症状が特徴的です。
一番は腰が悪くて症状がでてきますが、感じるのはお尻から足にかけてです。
ポイントは、”20分以上歩けない立てない”。”しゃがむと痛みが和らぐ”。
これらに当てはまる方は早期に治療することをお勧めします。
腰骨から足につながっている神経の出入り口が狭くなることによって発症されます。
なりやすい人として
・前屈で手が地面につかない
・長時間座っている、立っていることが多い
・運動をあまりしていない
・一度、腰を痛めたことがある
・反り腰の方(こちらを参考に”反り腰とは”)
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